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予防から美容まで

筋肉は、たった『2つの動き』だけで重要な『5つの働き』をしている。

『2つの動き』

収縮と弛緩を行う。

【写真】
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 表現の違い                       
筋肉の動き
 収縮 = 縮む(筋肉の長さが短くなる)
 弛緩 = 緩む(筋肉の長さが元に戻る)
関節の動き
 屈曲 = 曲げる(関節の角度を小さくする)
 伸展 = 伸ばす(関節の角度が大きくなる)  

 

 

『5つの働き』

収縮と弛緩を繰り返し行う。

【分類】
   1.運動をおこす : 動作や内臓etcを動かす。
   2.姿勢をつくる : 身体のバランスを維持する。
   3.熱を生み出す : 酵素が活動する体温を保つ。
   4.身体を守る : 身体に加わる力学的ストレスの軽減。
   5.他臓器を刺激する : ホルモン分泌で影響を与える。

 

 

『筋肉の分類』

場所によって特徴が違う。

【写真】
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【表】
 分類    対象   構造    細胞     意思 
 骨格筋   骨格   横紋筋   多核細胞   随意筋
 心 筋   心臓   横紋筋   単核細胞   付随筋
 内臓筋   内臓   平滑筋   単核細胞   付随筋

【解説】
 骨格筋                        
 対象 : 骨格を動かし運動や姿勢をつくる。
 構造 : 規則正しい配列で素早く強い力を発揮。
 細胞 : 各細胞が融合し反応のタイミングが同じ。
 意思 : 状況に合わせて自分の意思で動かせる。
 心筋                         
 対象 : 血液を送り出す。
 構造 : 規則正しい配列で素早く強い力を発揮。
 細胞 : 各細胞の反応するタイミングをかえる。
 意思 : 一定の動きをするため意思が関われない。
 内臓筋                        
 対象 : 心臓以外を動かし内容物を運ぶ。
 構造 : 不規則な配列で柔軟な動きを発。
 細胞 : 各細胞の反応するタイミングをかえる。
 意思 : 一定の動きをするため意思が関われない。

 

 

『まとめ』

2つの動きが5つの働きへ影響を及ぼす。

一つ一つの筋肉は、収縮と弛緩の動きを起こす。
そして、筋肉の動きが協力し合っているからこそ、
身体に姿勢運動体温保護影響と働きかけていく。

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