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予防から美容まで

『店長』の運動神経は指示を出し、『従業員』の筋繊維を動かす。

『神経系』

電気信号を使い身体をコントロールする。

【表】
 中枢神経系 電気信号を捌く           
 脳 : 電気信号の処理
 脊髄 : 電気信号の伝達
 抹消神経系 電気信号を伝える道すじ。      
 性神経系 : 運動と知覚への道すじ
   ↪︎知覚神経 : 知覚を中枢に伝える道すじ
   ↪︎運動神経 : 運動を末端に伝える道すじ
 ・自律神経系 : 内臓への道すじ
   ↪︎交感神経 : 消化以外の活動(エネルギー消費活動)
   ↪︎副交感神経 : 消化活動(エネルギー供給活動)

 

 

『筋繊維』

収縮と弛緩を生み出す細胞。

【表】
       構造           役割           
筋 系    骨格筋の集まり      姿勢と運動
骨格筋    筋繊維の集まり      骨を動かす
筋繊維    筋原繊維の集まり     収縮と弛緩
筋原繊維   フィラメントの集まり    動く構造
フィラメント ミオシン•アクチンの集まり 部品

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『モーターユニット/運動単位』

運動神経が筋繊維へ電気信号を伝える仕組み

一つ一つの筋繊維が、独立しては動かない
1本の運動神経が幾つかの筋繊維を支配して束で動く。

【写真】
f:id:sir3:20200518160849j:image

【種類】
S型、 FR型、FF型の3つに分類される。
S型   収縮が遅く、疲れにくい       
    遅筋を支配する。
    支配を受ける遅筋の数は少ない。
FR型 収縮が速く、疲れにくい       
    中間筋を支配する。
    支配を受ける中間筋の数は中間。
FF型 収縮が速く、疲れやすい       
    速筋を支配する。
    支配を受ける中間筋の数は多い。

【サイズの原理】
運動強度が上がるとS型•FR型•FF型の順で加勢。
運動強度が下がるとFF型•FR型•S型の順で停止。

【モーターユニットの割合】
骨格筋の種類で3つのモーターユニット数が違う。
遅筋の比率が高い→姿勢•咀嚼•呼吸が主要な骨格筋。
速筋の比率が高い→動作や危険察知が主要な骨格筋。
中間筋は万遍なく対応する。

 

 

『まとめ』

骨格筋は参加させる筋繊維を決めながら動いている。

収縮•弛緩はモーターユニットで管理され運動強化により
筋繊維の参加数を調節している。